お知らせ

小児の新型コロナワクチン接種について
2022/02/01(火)
1月19日に日本小児科学会の予防接種・感染症対策委員会から新しく小児のコロナワクチンの考え方が発表されています。
その要旨は

・ 子どもを新型コロナウイルス感染から守るためには、周囲の成人(子どもに関わる業務従事者等)への新型コロナワクチン(以下、ワクチン)接種が重要です。

・ 基礎疾患のある子どもへのワクチン接種により、新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)の重症化を防ぐことが期待されます。基礎疾患を有する子どもへのワクチン接種については、本人の健康状況をよく把握している主治医と養育者との間で、接種後の体調管理等を事前に相談することが望ましいと考えます。

・ 5~11歳の健康な子どもへのワクチン接種は12歳以上の健康な子どもへのワクチン接種と同様に意義があると考えています。健康な子どもへのワクチン接種については、メリット(発症予防等)とデメリット(副反応等)を本人と養育者が十分理解し、接種前・中・後にきめ細やかな対応が必要です。

・接種にあたっては、接種対象年齢による製剤(12歳以上用と5~11歳用のワクチンでは、製剤、希釈方法、摂取量が異なります)の取り扱いに注意が必要と考えます。

となっています。

また5~11歳用のワクチンは12歳以上用と比べて成分が1/3であり、接種後の副反応は少ないと報告されています。
したがって当院では、5~11歳用のワクチンが供給された場合は積極的に接種を行う予定です。

開始時期および予約方法についてはホームページ上に掲載する予定ですのでしばらくお待ちください。