お知らせ

小児の新型コロナワクチン接種について
2021/08/19(木)
6月16日に日本小児科学会の予防接種・感染症対策委員会からコロナワクチンの考え方が発表されています。
その要旨は

・ 子どもを新型コロナウイルス感染から守るためには、周囲の成人(子どもに関わる業務従事者等)への新型コロナワクチン(以下、ワクチン)接種が重要です。
・ 重篤な基礎疾患のある子どもへのワクチン接種により、新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)の重症化を防ぐことが期待されます。
・ 健康な子どもへのワクチン接種には、メリット(感染拡大予防等)とデメリット(副反応等)を本人と養育者が十分理解し、接種前・中・後にきめ細やかな対応が必要です。

となっています。
さらに現在の医療崩壊の原因となっている40代~50代の感染者の重症化を考えると現時点では小児の周囲の成人への接種が優先されると当院では考えます。
したがって現在は重篤な基礎疾患のある子どもを除き18歳未満の子どもへのワクチン接種を控えております。
ただしワクチンの小児への安全性がさらに確立され、供給も安定すれば当院も積極的に接種を行う予定です。